しずかちゃん日記

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梧桐学苑のデザイン美術クラスの顧問に丸谷先生が就任されます

丸谷先生が梧桐学苑のデザ美の顧問に就任されます。丸谷先生からのご挨拶です。

丸谷博男先生:東京芸術大学美術学部建築学科卒業・同大学院修士課程卒業・東京芸術大学美術学部建築科講師・(株)クラフトセンタージャパン理事・(株)エーアンドエー・セントラル 代表取締役

<梧桐学苑の顧問就任に当たって期待すること>

人には何故か得意と不得意がある。そのほとんどは後天的なものと思います。
私も、まめに漢字書き取りをするのが面倒で、国語はすっかり苦手な科目になっていました。小学校、中学校までずっと苦手でした。苦手な科目は、勉強もしたくなくなり授業は当然、楽しくない時間となります。それが、高校に入学して現代国語の授業が始まりました。その先生は、教科書だけではなく文庫本を使いました。
その中にあったのが斎藤茂吉の短歌でした。短い文章でしたが、その時に目に見えるように感じることがあったのです。それを素直に感想文として書きました。
その時、初めて先生にほめられたのです。それが、どれほど嬉しかったか。今でも熱く感じます。「よし、この先生ならついて行こう!」そう思いました。
その結果、高校三年生の終わりにはとうとう、5段階の5をいただけたのです。
ここには、大切なことがあります。「感じれば目に浮かぶ真実がある」ということです。単なる知識は、面白い人もいますが、面白くない人もあります。感じれば当然何も考えなくても見えてくることがあります。それを表現することが、能力の向上です。その手段は、色々です。言葉で表現する人、映像で表現する人、唄で表現する人、絵画で表現する人、踊りで表現する人、そしてデザインで表現する人など無限です。これが教育なのではないかと感じています。
大切にしたいことは、感動です。

2010年9月24日

上林靖子先生の講演会を行う

 9月12日に不登校、発達障害のための講演会を行いました。 ご参加された皆様ありがとうございました。また、個別相談会もご利用頂きありがとうございました。
 講演会は、講師に精神科医で中央大学文学部教授でもある上林靖子先生を迎え、「長い道のりを、共に歩んで~特別支援教育の時代に期待すること~」をテーマにした講演でした。
 親子ともに会場にいらっしゃった方々の中にもこの講演会が参考になったというご意見も頂きました。長年、子どもの情緒や行動の障害に関する臨床・調査研究に携わってこられた上林先生から、保護者の方々に示唆に富んだエールが送られました。
 講演会のあとは、個別ブースでの個別相談会を行いました。ご相談の内容は様々でしたが、梧桐学苑の各適応教育士がご相談を受け対応致しました。ご相談者の中からは、「こんなに話をきいてもらえるとは思っていなかった」「具体的なアドヴァイスで参考になった」などのご意見を頂きました。各適応教育士は熱心にお話をお伺いして、最適な道をご提案するという姿勢でご相談に臨んでいました。

2010年9月16日

学校へ行けない・人間関係がうまくいかない人への進路相談会 9月26日(日)13時~16時

①対象:不登校・学校中退の子どもがいる家族
②内容:わが子の体験から、お母さんたちが語ります。高校などから担当者がきて相談に応じます。
③参加団体:15の学校と支援団体が参加します。梧桐学苑も参加し、個別相談に応じます。
④個別相談:梧桐学苑は、発達障害、不登校、理由はわからないけど生きづらさを感じている方々、部屋から出にくい、家から出にくい、学校や職場でつまずきを感じる方々の相談に応じます。梧桐学苑はカウンセリング、学習支援、就職支援と一貫して困り感のある方々を支援しています。
⑤会場:セシオン杉並3F第8~10集会室(杉並区梅里1-22-32) TEL:03-3317-6611
⑥資料代(参加費)500円
⑦定員100名程、当日会場にて直接受付
⑧主催:アミータ福祉教育学院 NPO法人和泉自由学校 NPO法人不登校情報センター
⑨問い合わせ:杉並区立社会教育センター 03-3317-6621

中学生への支援内容がより充実しました

中学生の支援内容がより充実しました。カウンセリング・学習支援・SSTを盛り込んだ内容になりました。適応教育士がご自宅を訪問し、良き伴走者となります。以下がその内容です。

1.カウンセリング
適応教育士がご自宅を訪問し、生徒の心身の状態に適応したカウンセリングを行います。必要に応じて、保護者様へのカウンセリングも行います。
不登校になっている子供たちは、①「いじめ」等の外的刺激やストレスによるもの②何らかの発達障害によるもの③何らかの精神疾患などの不登校になった要因やきっかけがありますが、子供たちの「自己治癒力・自立力」を信じ、辛抱強く「傾聴・共感・受容」を繰り返しながら、ときに助言も行います。

2.学習支援…子供たちの希望と選択により実施します
 不登校になっていく要因やきっかけに学校の授業が「わからなくなった」「ついていけなくなった」ということがあります。そういう子供たちのために主要科目の「英・数・国」を基本的内容で構成し学習支援します。上記1のカウンセリングの支援指導がスムーズに動き始めたら実施するものです。場合によっては小学校の教科書に戻って基礎からの学習支援も行います。
 
3.ソーシャルスキルトレーニング
 上記1のカウンセリングを行いながら、適宜、ソーシャルスキルトレーニングを行うことにより、子供たちの交友力や交遊力を高めながら、社会性や人間関係力をつけていきます。個々の子供たちの状態に対応したものを取り出して行っていきます。

4.上記1のカウンセリングと、2の学習支援、3のソーシャルスキルトレーニングを合わせて、中学クラスの「基本支援内容」として、適応教育士が行うようになっています。

5.創造体験クラス…オプションとして単独でも受講できます
 自信を失っている子供たちにとって、自分の興味と関心のあるものを見出して、それが出来るようになり、また仲間とも出来るようになることは、何よりも自信と希望を高めるものであり、不登校から脱出する要となるものです。
 上記1、2、3の「基本支援内容」に加えて選択することもできます。

2010年8月24日

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